競馬ファンが集まって作る「POG」

実際に馬主になるのは非常に難しいことです。
一口馬主というシステムもありますが、いずれにしろ費用は大きくかかってしまいます。
それならばお金をかけずに馬主気分を味わいましょう。
競馬には、競馬ファンが集まって作る「POG(ペーパー・オーナー・ゲーム)」というものがあります。
これは競馬雑誌やネットで開催される架空の馬主ゲームです。
自分が馬主になりたい馬を何頭か選び、その馬の架空の馬主となってレースでその馬の活躍を競うゲームです。
ゲームとは言っても優勝賞金が出たり、成績上位者には豪華商品が出たりしますから要注目です。
POGで選べる馬はデビュー前の2歳馬(もしくは年明けの3歳馬)です。
この馬たちがクラシックが終わる期間のあいだにとれくらい勝つか、どれくらい賞金を獲得するか、その総合成績で優勝争いをします。

こうして仮想的にその馬の馬主となり、その馬の馬主となった気分でレースを観戦するのは非常に楽しいもので、日本でPOGに参加する競馬ファンが多いのも頷けます。
何千頭といるデビュー前の2歳馬から、自分の好みの馬を探すという作業は心躍るものです。
現在では多くのネットポータルサイトでPOGが開催されていますから是非チェックしてみましょう。

2010年9月28日

このページの先頭へ

イメージ画像